古都奈良の文化財誕生の謎を解く 古都奈良の秘話に迫る
古都京都の文化財 登録されている十七の神社仏閣 日本独自の文化形成・国風文化
屋久島の歴史と共に息づく生命
山岳地帯で育まれた合理的な暮らし
戦乱の中に刻まれた歴史と工夫
本州の両端である青森県や山口県を除くと本州で唯一、北は日本海、南は瀬戸内海に面している。南北に長い県域を持ち、そのほぼ中央を日本標準時子午線(東経135度)が南北に通過している。また、中部の東西に横たわる中国山地があり、交通の難所ともなっている。気候は、南部の温暖な瀬戸内海式気候から中部から北部にかけての豪雪地帯を含む亜寒帯湿潤気候(日本海側気候)まで多彩である。広大な面積を有する為に歴史遺産や自然遺産にも恵まれている。方言も、地域によって関西弁系列の大阪弁の流れを汲み、阪神地域で使われる北摂弁(摂津弁)・神戸近辺を中心として使われる神戸弁・播磨地域を中心として使われる播州弁・淡路島で使われる淡路弁、同じ関西弁系列でも京都弁(京言葉)の流れを汲む丹波弁、中国方言の影響を受けた但馬弁と多彩で風俗・習慣の違いも見せる。この県内風土の多様性により兵庫県民としての連帯感はそれほど強くなく、神戸市、姫路市、豊岡市、隣接する大阪市など、エリアの中核となる都市圏に帰属意識を持つ。そのため、自らを「兵庫県民」と称することが少ない