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特集II 「古都奈良の文化財」

古都奈良の文化財誕生の謎を解く
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特集III「古都京都の文化財」

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特集IV「屋久島の自然遺産」

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特集VI 「姫路城」

戦乱の中に刻まれた歴史と工夫

 
 
Interview

世界で活躍する日本伝統文化人の方々にインタビュー

芸術家、写真家、染物デザイナー、料理人など、日本を飛び出し、世界で活躍されている日本伝統文化人の方々が年々増加しています。海外での個展や、実際に海外に移住し日本の伝統工芸などを、外国人の方々に紹介する芸術家、ギャラリー、そして陶器や和菓子などの老舗店なども急増中。The Japan Infoが制作されているアメリカ・ニューヨークでも、そんな日本伝統文化の紹介をはじめとし、"和"の精神を生かした日本人ならではのビジネスなども多く行われています。また、そんな日本伝統文化を世界へ広めようとしているのは、日本人だけでなく、日本での伝統芸術に惹かれ来日し、技術の取得だけでなく、日本の思想を学び、そして、その経験も元に自国へ戻り、作品を通して日本伝統文化・芸術を世界の人々へ伝える外国人の方々なども存在します。そんな世界で活躍する日本伝統芸術家・文化人の方々に、日本伝統文化の魅力や、海外での反応についてインタビューしました。


Kenichi Tanabe Intervew #009

火の国熊本に400年伝わる国の指定を受けた伝統工芸品肥後象眼。肥後象眼白木家三代目として、肥後象眼伝統工芸士会会長でもあられる白木光虎氏。現在四代目でもある長男、良明氏とともに象眼の技を代々受け継ぎ、またその技術を一般に公開し伝統的工芸の伝承に努められている。昭和49年、日本伝統工芸展に初出品入選以来、数々の賞を受賞、九州各県はもとより、東京・大阪、また、過去には米国サンアントニオ州で実演・展示を行うなど精力的に肥後象眼普及活動を行われている白木氏に、伝承する伝統的工芸品肥後象眼についてお話を伺い、また実際に制作の現場に触れてきた。

肥後象眼伝統工芸士会会長 白木光虎

Kenichi Tanabe Intervew #008

高野山」写真の第一人者、永坂嘉光氏に焦点を当てる。高野山で生まれ育ち、写真家として30年以上に渡って高野山を撮り続けている永坂氏は、神秘的で荘厳な高野山の風景を、吹雪、落雷などの危険も顧みず、一枚一枚、魂を込めながら撮影している。そして、そんな魂のこもった永坂氏の数々の名作は、日本のみならず、海外でも多大なる評価を受けている。また、大阪芸術大学の教授として、若い世代に写真の素晴らしさを伝える教育者としての顔も持つなど、多方面で活躍中だ。そんな、様々な顔持ち、高野山と深い関係を築き上げた永坂氏に、高野山の魅力についてうかがってみた。

永坂嘉光
URL: 永坂嘉光オフィシャルブログ

Kenichi Tanabe Intervew #007

日本香堂は、1965年に「日本のお香を世界に」という目標でニューヨークに現地法人を設立。参入当初より、香りある心豊かな暮らしを一貫して訴求してきた。今日、その実績がアメリカ市場にもしっかりと反映されている。なぜなら、マンハッタンの市場調査で一番見かけられる日本製品はモーニングスター(新毎日香シリーズ)のインセンス/お香お線香だからだ。(日本貿易機構が行った日用・伝統産品のアメリカ市場レポートにより)今回、このインセンスの製造販売元であるニューヨーク日本香堂のセールス・マネージャーの田辺賢一氏にお話を伺った。

Nippon Kodo, Inc.
URL: www.nipponkodo.com

John H. Miura Intervew #006

ミラ・デザイン社の社長、三浦氏にご自身の経験をもとに、日本企業のアメリカ進出についてのお話を伺った。ミラ・デザイン社は、アパレルや一般的なギフト商品を対象に、日本製品がアメリカでスムーズに流通することを目的とした市場調査、アメリカ市場販売戦略や商品戦略の提案、ビジネスのトータルサポートを提供している。また、ニューヨークの日本貿易振興機構(ジェトロ)のコーディネーターとして、日本のギフト商品・伝統工芸輸出のためのアメリカ市場調査およびレポート作成を行い、海外市場進出に関するセミナーを開催するなどのサポート活動も行っている。

New York Office / Showroom Japan
TEL: 212-921-5890 FAX: 212-921-5891
URL: www.mirausa.com

Mary Jeager Intervew #005

日本で手描友禅(てがきゆうぜん)を学び、ニューヨークでマルチデザイナーとして活躍しているMary Jaeger(メアリー・イエガー)氏に西洋人として見る日本、そして、東洋文化について聞いてみた。イエガー氏は、10歳の時に展覧会で美女の浮世絵と出会ってから、日本に行くことを夢見ていた。その出会いから、18年の月日と、7回の訪日を経て、京都への移住を決意。手描友禅を習うために、京都の小さな染物学校に入学した。1学期間(3、4ヶ月)だけの予定だった滞在期間は8年間に伸び、その間に日本、そしてアジア各国の文化に触れ合うことができたと言う。アーティストとして、デザイナーとして、友禅の技術の習得に努めた経験、そして日本滞在中に感じた日本文化交流という経験は、イエガー氏の”The fiber of my soul (自己の魂の糸)”を大きく変えた。

51 Spring Street, New York, NY 10012
TEL: 212-941-5877 FAX: 212-625-2321
URL: www.maryjaeger.com
Hiroshi Senju
photo by
Yoshichika Murakami
Intervew #004

千住 博 名前の「ひろし」は正しくは右上の点のない「十専」という表記である。
千住氏は1982年、東京芸術大学美術学部絵画科日本画専攻を卒業される。1995年、創立100周年のヴェネツィア・ビエンナーレで東洋人初の優秀賞を受賞され、大徳寺聚光院別院襖絵や羽田空港第2ターミナルのアートプロデュースを手がけられるなど、講演や著述等世界的視野で幅広い活動を行っている。

URL: www.hiroshisenju.com
Tadashi Ono Intervew #003

NewYorkTimesVogueを始め、アメリカ国内で高く評価されている、日本料理 “Matsuri”のシェフ、小野正氏にお話を伺った。

Matsuri
369 W. 16th St., New York, NY 10011
TEL: 212-243-6400
URL: www.themaritimehotel.com/matsuri.html

Naoki Uemura Intervew #002

ニューヨークのマンハッタン、アッパーイーストサイドに陶芸ショップ、“Sara”がある。こじんまりとしたお店に、大きなウィンドウから洩れる明るい店内の光と店いっぱいに並べられた作品の数々が通りすぎるお客の足を止めている。ここのオーナー、上村直樹さんにお話を伺った。

Sara Japanese Pottery
950 Lexington Ave. New York, NY 10021
URL: www.saranyc.com
Hideaki Iwatani Intervew #001

岩谷氏は、松下電器に入社されて約40年、その27年間はアメリカを過ごされる。現松下電器産業顧問の岩谷氏に、40年に及ぶ日米ビジネスにおける実体験を通して、今後の日本のあり方を伺った。

URL: www.amedori.net
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