|
|
人々を巻き込み、戦乱に明け暮れた時代、南北朝。その後60年近くに及ぶ戦国時代の幕開けです。
 |
|
|
|
 |
|
Nanbokucho Piriod [南北朝時代]
南北朝時代は、足利尊氏による光明天皇の践祚、後醍醐天皇の吉野遷幸により朝廷が分裂してから、1392年に両朝が合一するまでの期間を言い、この間日本には南朝(大和国吉野)と北朝(山城国平安京)に2つの政府が存在していました。合一が行われるものの、両統迭立の約束が守られることはなく持明院統の皇統が続いたため、南朝の遺臣たちによる皇位の回復を目指しての反抗が15世紀半ばまで続き、後南朝と呼ばれることになるのです。
-
後醍醐天皇が建武の新政を行う(1334) 後醍醐天皇は天皇親政によって朝廷の政治を復権しようとしたが、武士層を中心とする不満を招き、1336年、源氏の嫡流を汲む足利尊氏が離反し、政権は瓦解します。
-
足利尊氏が征夷大将軍になる(1338) 朝廷から討伐令を受け、幾多の戦いを経て大覚寺統を京から吉野に追い、持明院統から征夷大将軍に任じられます。
-
南北朝が合一される(1392) 足利義満の斡旋で、大覚寺統と持明院統の両統迭立と、全国の国衙領を大覚寺統の所有とすることを条件に、南朝の後亀山天皇が北朝の後小松天皇に三種の神器を渡し、南北朝が合体しました。
|
| ■ |
World Heritage [世界遺産] |
|
| ■ |
National Treasure [国宝、重要文化財] |
| |
|
|
|
|
|
|